概要

英語教育と感慨

英語に関心を持ち始めたというものですが、まずは「一ところ的に関心を持っているだけなのか」「本格的にやって行きたいと思っているのか」見極めた人がいいと思います。家庭に来る学生さんも、大部分が幼子か小学校低学年から始めています。親御さんが「やらせたい」というタイプが大半、「子も関心を持ったから」とおっしゃるんですが、馬鹿正直その世代のお子供さんにとっては目新しいなあなので「おおっ」と思っただけという子供も少なからずいます。

初めは楽しんでいても、しばらくやって辞めてしまう子供も(大半は無いですが)います。辞めはしなくても、「母胎が辞めさせてくれない」といったイメージで、無理矢理来てるな…という子供も稀にいます。馬鹿正直そういう子供は、当人にやる心理がなくて肉体についてないので、来ててもあまり意義がないんですけどね。経験講義もいいんですが、経験は講師側も「楽しませる=就学してもらいたい」狙いで死に物狂いでやっているので、楽しいのは無論なんです。教室・講師の空気を見る狙いではいいですが、「子が楽しんでいるか」の狙いで見ないほうがいいと思います。その齢の子供に「一ところ的に面白いと思ったのかな?本格的にやりたい?」なんて聞いても、わかんないでしょうから、そこらは親御さんの断です。

本当に入られるのは4月からが良いかと思います。年次途上での就学も出来ますが、5月6月の就学ならともかく、途中就学は、周りの子供はABCも知るしていて…と言う内部ビギナーで入ることになります。やはり周りも自己も1から始めて…という身の上が一番いいので、4月就学をオススメします。内部には「5月開幕→4月完了」というカリキュラム取ってる折もあるので、確かめるしてください。

質問者さんは幸いあと半期あるので、その半期で、お子供さんが「実際に関心を持って続けられるか」を見てみましょう。NHKの「英語で遊ぼ」を見せて、関心を持ってちゃんと最終まで見ていられるかが一つの要かなって思います。そこらをクリアして、本当就学されたところ。英語に母胎しんで欲望しいというなあですが、目下はいずこのフランチャイズも先々(中学高校…)を見据えた中身になっているんじゃないかな。そうなると、単語覚えたり、文書いたり、少なからず「勉学」というスタイルには遅かれ早かれなっていきます。そのところ子がくじけるなあはありますので、親御さんのサポート(宿題一緒に見てあげるなど)は入用になります。

「勉学はいいから、とにかく英語に母胎しんで楽しんで欲望しい」というなあなら、外人講師がやっている英会話教室とかの人が勉学の負担がなくていいかも。特に個運営で外人講師がやっている折ですが)カリキュラムもしっかりしているというゆえんじゃないんですが、英語や外人に母胎しみはもてるようになります。ただ人類やはり欲望が出る者です。目下はお子供さんも小さいし「英語の実績より話し合い」と思っていても、中学生になると母胎も子も実績を求めるようになります。

知っている人のお子供さんが(日当人講師ですが)「英会話」に特化した教室に通っていて、只今内部1。勉学的因子はないので、楽しく英会話をやって聴く話すは問題なく、内部スクールの初めの半ば考査も「自己は長いなあ英語やってるんだし、満点の覚えある!!」とのなあでしたが、結果80点台で大衝撃を受けて帰ってきたそうです。「勉学的因子」のなあはその話し合い教室ではやってなく、そこらの講師も「スクールの学業より、今後に役立つ話し合いを」という人となりらしく。

「目下」のなあだけなく、先々のなあを考えて、教室を選ばれるといいと思います。本当に小学校低学年から英会話習ってて、目下、中学生のお子供さんがいるという母上に色々聞かれてみてはいかがでしょう。同じフランチャイズでも講師によっても全然違います。スクールの考査や英検のなあまで厄介見る人となりもいれば、全く見ない人となり。催しに力を入れてて、クリスマスやハロウィーンを派手にやる人となりもいれば、やらない人となり。

英語とエネルギー

英語教授は母国語教授にもなっている。それを大半の大学校の大本学問学課の教師が見失っている。良く身元の解らん白人英語教官が実際に入り用なのか。それくらいなら、日系アメリカ方で日本語と英語を話せる方を語学教官として招いた共がいい。エネルギー問題に関連して申し上げると、やはり英語教育は無くてはなりません。

我々日本人がいくら絶大な時刻を英語修得に割り当てても、その先、ふだん世過ぎでも実務でも用いる事柄は少ない。全土の大学生1、2年生の英語学習時刻を60時刻減らして、その時、日本の近現代史、各国の憲章の比べる、などの世間科学的な学科を日本語で受けている共が遥かにいいと思われます。


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